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円形図書館
​床暖房特徴
手鏡
補助暖房が不要

"エネーブ"は、建物に取り付ける暖房装置は床暖房を主装置として施工します。
しかし例外として大規模の建築や特殊建物に関しては極所的に他の暖房装置を併用する事もあります。暖房機は単に人間が暖かく感じる条件を作りさえすれば、どの様な暖房機でも良いという訳ではありません。燃費や環境、体感温度、寿命、使用目的、将来に渡っての新エネルギーへの互換性等諸々の条件をクリアできるものが、望まれるのは当然の事と思います。それらの目的に必要で十分な条件を揃えているのが共進エネーブの床暖房装置です。床暖房に限っていえば大水量を擁する低温水で、熱量の発生には全く不足はない為、他の暖房機具と併用する必要は全くありません。ただし、どうしても温風が必要、部屋のデザイン、建築の構造や使用目的等又予算の面で設置する事の出来ないものは、もちろん例外と致します。

共進エネーブは、他の暖房機と併用する必要が全くありません。熱量は温水温度の平均が25~30℃で十分ですし、それ以上の温度にした場合、暑すぎて大変不快になります。これは全く他の暖房装置に見る事の出来ない現象です。仕様書を良く読んでお使い戴く事になります。
 

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